Wordで中綴じ印刷をする方法
何で今まで全然気が付かなかったんだろうか……。相機です。
載殊亭サイト内関連記事
http://norusyutei.blog113.fc2.com/blog-entry-9.html
http://norusyutei.blog113.fc2.com/blog-entry-7.html
今回は上記の方法を使わないで、プリンタに一気にやらせる方法を紹介します。
正確に言うと用紙をひっくり返す手間はあるのですが、今まで予定していた方法よりかは確実に時間を短縮できるし、何よりミスが少なくて済むので^^;
画像つきで紹介します。
続きからどうぞ〜
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今回は上記の方法を使わないで、プリンタに一気にやらせる方法を紹介します。
正確に言うと用紙をひっくり返す手間はあるのですが、今まで予定していた方法よりかは確実に時間を短縮できるし、何よりミスが少なくて済むので^^;
画像つきで紹介します。
続きからどうぞ〜
環境
・使用ソフト:Word2003
・用紙サイズ:A4
・書式で縦書きに設定してある文書
・ページ設定で「本(縦方向に谷折り)」または「本(縦方向に山折り)」を指定
※ページ設定の詳細は後述。
ここでは、表紙と目次、および扉ページは別に作ることを前提として書いているので、それらを使いたいという方は臨機応変に応用してください。
手順1
原稿を書いてください。
複数人で一冊の本を出す場合は、全員分の作品を一つのデータにまとめて下さい。
手順2
ページ設定をします。
余白に関しては私が勝手に設定しているものなので、このままやらなくても大丈夫です。

ここで重要なのは「複数ページの印刷設定」です。
「印刷の形式」を「本(縦方向に谷折り)」か「本(縦方向に山折り)」に設定します。
補足として説明しますと、両者の違いは以下の通り。
「本(縦方向に谷折り)」:1ページ目を上にしてみたとき綴じる位置が右。
「本(縦方向に山折り)」:1ページ目を上にしてみたとき綴じる位置が左。
縦書き文書で物語として書かれたものを中綴じする場合には「谷折り」の方をお勧めします。
「1冊あたりの枚数」は自動にしておいてください。
手順3
これが一番重要です。
原稿データそのもののページ数が4の倍数になるように、原稿の最後に改ページを入れます。
たとえば22ページの原稿だったら、改ページを2回入れて24ページにします。
今まで解説した手順を踏んでいる限り、これを行わないと上手く印刷できないので注意してください。
手順4
メニューバーのファイルを押して、印刷を選びます。
すると、以下のような画面が出てくるはずです。

画像の黒く塗りつぶしてある部分は、ただ単に私のプリンタの名前やらが出てるだけなので中綴じ印刷に直接は関係ありません。気にしないでください。
ここで、この画面の右上に注目してください。

中綴じ印刷をするために右上にある「手差し両面印刷」にチェックを入れます。
これらの作業が済んだら、OKを押して印刷を開始します。
手順5
「○ページ目を出力」という表示の○の部分が目まぐるしく変わっていく窓が表示されると思います。それは片面を出力している段階なのでしばし待ちます。
少し待っていると、以下のような画面が出てきます。

この画面が出てきたからと言って焦ってOKを押してはいけません。押したら恐らく後悔する結果を招きます。
この画面が出ている間は、中綴じにしたときの片面を印刷しています。
もうちょっと具体的に言いますと、ページ数をnとしたとき
1ページ目とnページ目 → 3ページ目とn-2ページ目 → ……
という風に片面に印刷しております。
念のために補足をしておきます。1枚プリンタから出てきたからと言って取り出してはいけません。取り出すと用紙の順番が狂ってしまいます。
枚数が多くて取り出しておかないと不具合がおきると言う状況でしたら用紙の順番が入れ替わらないように気をつけて下さい。
片面がすべて印刷し終わると、一時的にプリンタが止まります。
手順6
プリンタが(一時的に)止まったのを確認したら、印刷し終えた用紙をまとめて裏返して再びトレイにセットします。
このとき既に片面を印刷している訳ですが、手順5において印刷が終わった順番にセットしてください。この段階の最初に印刷するのは、手順5で最初に印刷が終わった紙です。
また、文字の上下にも注意してください。
紙をセットし終えたら、手順5の図にある画面のOKボタンを押します。
すると、印刷が再開され、手順5で印刷された用紙の裏面の印刷が始まります。
手順7
印刷が終わったら、用紙を折って遊び紙や表紙、裏表紙をつけてホチキスで留めます。
終わり。
前述した通り、ここでの解説では表紙と目次および扉ページ等を含めておりません。
それらも一緒に印刷をするという場合ですが、手順の中にある原稿データの中にそれらを挿入し、全体のページ数が4の倍数になるように白紙ページを挿入して調整すればできると思います。
その場合の白紙ページは作品の一番最後にまとめて挿入するか、複数の作品がある場合には各作品の最後の部分に1枚ずつ入れる、長編作品で何章かに分かれている場合には各章の最後に入れるなどするといいと思います。
ただし、作品の最後にまとめて挿入する方法意外は、それだけだとページ数が4の倍数になるとは限らないのでその辺は上手く処理してください。
私は22ページの文書で後ろに2ページの白紙を入れて試したところ、印刷は成功しました。
・使用ソフト:Word2003
・用紙サイズ:A4
・書式で縦書きに設定してある文書
・ページ設定で「本(縦方向に谷折り)」または「本(縦方向に山折り)」を指定
※ページ設定の詳細は後述。
ここでは、表紙と目次、および扉ページは別に作ることを前提として書いているので、それらを使いたいという方は臨機応変に応用してください。
手順1
原稿を書いてください。
複数人で一冊の本を出す場合は、全員分の作品を一つのデータにまとめて下さい。
手順2
ページ設定をします。
余白に関しては私が勝手に設定しているものなので、このままやらなくても大丈夫です。

ここで重要なのは「複数ページの印刷設定」です。
「印刷の形式」を「本(縦方向に谷折り)」か「本(縦方向に山折り)」に設定します。
補足として説明しますと、両者の違いは以下の通り。
「本(縦方向に谷折り)」:1ページ目を上にしてみたとき綴じる位置が右。
「本(縦方向に山折り)」:1ページ目を上にしてみたとき綴じる位置が左。
縦書き文書で物語として書かれたものを中綴じする場合には「谷折り」の方をお勧めします。
「1冊あたりの枚数」は自動にしておいてください。
手順3
これが一番重要です。
原稿データそのもののページ数が4の倍数になるように、原稿の最後に改ページを入れます。
たとえば22ページの原稿だったら、改ページを2回入れて24ページにします。
今まで解説した手順を踏んでいる限り、これを行わないと上手く印刷できないので注意してください。
手順4
メニューバーのファイルを押して、印刷を選びます。
すると、以下のような画面が出てくるはずです。

画像の黒く塗りつぶしてある部分は、ただ単に私のプリンタの名前やらが出てるだけなので中綴じ印刷に直接は関係ありません。気にしないでください。
ここで、この画面の右上に注目してください。

中綴じ印刷をするために右上にある「手差し両面印刷」にチェックを入れます。
これらの作業が済んだら、OKを押して印刷を開始します。
手順5
「○ページ目を出力」という表示の○の部分が目まぐるしく変わっていく窓が表示されると思います。それは片面を出力している段階なのでしばし待ちます。
少し待っていると、以下のような画面が出てきます。

この画面が出てきたからと言って焦ってOKを押してはいけません。押したら恐らく後悔する結果を招きます。
この画面が出ている間は、中綴じにしたときの片面を印刷しています。
もうちょっと具体的に言いますと、ページ数をnとしたとき
1ページ目とnページ目 → 3ページ目とn-2ページ目 → ……
という風に片面に印刷しております。
念のために補足をしておきます。1枚プリンタから出てきたからと言って取り出してはいけません。取り出すと用紙の順番が狂ってしまいます。
枚数が多くて取り出しておかないと不具合がおきると言う状況でしたら用紙の順番が入れ替わらないように気をつけて下さい。
片面がすべて印刷し終わると、一時的にプリンタが止まります。
手順6
プリンタが(一時的に)止まったのを確認したら、印刷し終えた用紙をまとめて裏返して再びトレイにセットします。
このとき既に片面を印刷している訳ですが、手順5において印刷が終わった順番にセットしてください。この段階の最初に印刷するのは、手順5で最初に印刷が終わった紙です。
また、文字の上下にも注意してください。
紙をセットし終えたら、手順5の図にある画面のOKボタンを押します。
すると、印刷が再開され、手順5で印刷された用紙の裏面の印刷が始まります。
手順7
印刷が終わったら、用紙を折って遊び紙や表紙、裏表紙をつけてホチキスで留めます。
終わり。
前述した通り、ここでの解説では表紙と目次および扉ページ等を含めておりません。
それらも一緒に印刷をするという場合ですが、手順の中にある原稿データの中にそれらを挿入し、全体のページ数が4の倍数になるように白紙ページを挿入して調整すればできると思います。
その場合の白紙ページは作品の一番最後にまとめて挿入するか、複数の作品がある場合には各作品の最後の部分に1枚ずつ入れる、長編作品で何章かに分かれている場合には各章の最後に入れるなどするといいと思います。
ただし、作品の最後にまとめて挿入する方法意外は、それだけだとページ数が4の倍数になるとは限らないのでその辺は上手く処理してください。
私は22ページの文書で後ろに2ページの白紙を入れて試したところ、印刷は成功しました。
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